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活動状況報告


活動状況報告(2024年4月)

2024年から活動を再開しましたが、参加者数が少ない状況が続いていたため、ゲーム会の開催を終了することとしました。
結果として2024年の例会は5回の開催にとどまりました。

2012年から200回以上の例会を開催しました。
これまでゲーム会に参加していただいた皆さん、ありがとうございました。


活動状況報告(2023年12月)

2023年は主催のkonnokの家庭の事情により、ゲーム会が開催できない期間がありました。
結果として例会は6回の開催にとどまりました。
開催時間帯を10時から17時に変更したこともあり参加者は減少傾向ですが、もうすこしこのまま開催していきたいと思います。

例会中止の代替のゲーム会としてのオンラインゲーム会も2022年度は9回開催しました。 参加者数は少なく、毎回3〜6名程度ですが、参加者がいるうちは継続しようと思っています。


活動状況報告(2022年12月)

名取盤友会は、現在まで月1回ないし2回ゲーム会を開催してきましたが、2022年後半からは新型コロナウィルスの感染拡大およびkonnokの家庭の事情のためゲーム会の開催を減らしました。 実績では2022年はゲーム会を15回開催しました。

厳密な管理は行っていませんが、平均7名程度の参加者がいますので、年間31000円程度の収入があります。
ゲーム会を開催している市民センターの利用料金は50%減免申請を行っていることから平均3000円程度ですので、年間45000円程度の支出となります。
今年度も収支の差額がなかったため、12月のゲーム大会は開催できませんでした。

例会中止の代替のゲーム会としてのオンラインゲーム会は2022年度は18回開催しました。 参加者数は少なく、毎回3〜6名程度ですが、参加者がいるうちは継続しようと思っています。

ゲーム会で遊ばれているゲームは一般的なボードゲーム・カードゲームが中心で、TRPG、トレーディングカードゲーム、正体隠匿系、レガシー系、マーダーミステリー系のゲームはほとんど遊ばれていません。
名取盤友会としては長く遊ばれているゲームを中心に常備していますので、新作ゲームはあまり用意できてはいませんが、参加者が新作ゲームを持ち込んで遊んでくれているという状況です。

2023年も新型コロナウィルスの影響が続くと思われますが、月1回はゲーム会を開催する予定ですので、参加いただけるようお願いいたします。


活動状況報告(2022年07月)

ここ数回の名取盤友会については参加者が6人前後と少ない状況が続いているので、今後は以下のように開催の方針を変更します。
@ コロナ対策もあり広めの会場を予約していましたが、今後は参加人数にあった会場を予約するようにします。
A 市民センターが予約できなかったときに他の会場を予約していましたが、今後は市民センターが空いていないときは休会にします。
名取盤友会はあと3年ちょっと続けるつもりです。お付き合いいただけると幸いです。


活動状況報告(2021年12月)

名取盤友会は、現在月1回ないし2回ゲーム会を開催していますが、2021年も引き続き新型コロナウィルスの感染拡大のため、ゲーム会が中止になりました。 感染状況の良い期間は感染対策を実施しながらゲーム会を開催し、2021年は17回開催しました。

厳密な管理は行っていませんが、平均10名程度の参加者がいますので、年間51000円程度の収入があります。
ゲーム会を開催している市民センターの利用料金は50%減免申請を行っていることから平均3000円程度ですので、年間51000円程度の支出となります。
今年度は収支の差額がなかったため、12月のゲーム大会は開催できませんでした。

例会中止の代替のゲーム会としてのオンラインゲーム会は2021年度は17回開催しました。 参加者数は少なく、毎回3〜6名程度ですが、参加者がいるうちは継続しようと思っています。

ゲーム会で遊ばれているゲームは一般的なボードゲーム・カードゲームが中心で、TRPG、トレーディングカードゲーム、正体隠匿系、レガシー系、マーダーミステリー系のゲームはほとんど遊ばれていません。
名取盤友会としては長く遊ばれているゲームを中心に常備していますので、新作ゲームはあまり用意できてはいませんが、参加者が新作ゲームを持ち込んで遊んでくれているという状況です。

2022年も新型コロナウィルスの影響が続くと思われますが、感染対策を実施しながらゲーム会を開催する予定ですので、参加いただけるようお願いいたします。


活動状況報告(2020年12月)

名取盤友会は、現在月1回ないし2回ゲーム会を開催していますが、2020年前半は新型コロナウィルスの感染拡大のため、ゲーム会を中止しました。 2020年後半から感染対策を実施しながらゲーム会を開催し、2020年は18回開催しました。

厳密な管理は行っていませんが、平均13名程度の参加者がいますので、年間64000円程度の収入があります。
ゲーム会を開催している市民センターの利用料金は50%減免申請を行っていることから平均3000円程度ですので、年間54000円程度の支出となります。
収支の差額については、12月にゲーム大会を開催し、その賞品として参加者に還元しています。

新型コロナウィルスの感染拡大のためゲーム会の中止を余儀なくされたときに、代替のゲーム会としてオンラインゲーム会を開始しました。
通常のゲーム会の開催が始まった後も継続して、2020年度は11回開催しました。 参加者数は少なく、毎回4名程度ですが、参加者がいるうちは継続しようと思っています。
オンラインゲーム会で遊んでもらったゲームのうちいくつかは、面白かったので購入して通常のゲーム会でも遊んでもらっています。

ゲーム会で遊ばれているゲームは一般的なボードゲーム・カードゲームが中心で、TRPG、トレーディングカードゲーム、正体隠匿系、レガシー系のゲームはほとんど遊ばれていません。
名取盤友会としては長く遊ばれているゲームを中心に常備していますので、新作ゲームはあまり用意できてはいませんが、参加者が新作ゲームを持ち込んで遊んでくれているという状況です。

2021年も新型コロナウィルスの感染拡大が続くと思われますが、感染対策を実施しながらゲーム会を開催する予定ですので、参加いただけるようお願いいたします。


活動状況報告(2019年12月)

名取盤友会は、現在月1回ないし2回ゲーム会を開催しており、2019年は21回開催しました。
厳密な管理は行っていませんが、平均14名程度の参加者がいますので、年間80000円程度の収入があります。
ゲーム会を開催している市民センターの利用料金は50%減免申請を行っていることから平均3000円程度ですので、年間63000円程度の支出となります。
収支の差額については、12月にゲーム大会を開催し、その賞品として参加者に還元しています。

ゲーム会で遊ばれているゲームは一般的なボードゲーム・カードゲームが中心で、TRPG、トレーディングカードゲーム、正体隠匿系のゲームはほとんど遊ばれていません。
名取盤友会としては長く遊ばれているゲームを中心に常備していますので、新作ゲームはあまり用意できてはいませんが、参加者が新作ゲームを持ち込んで遊んでくれているという状況です。

今年は台風の影響で1回当日の休会が発生してしまい、参加者には迷惑をかけてしまいました。
今後は早めに休会を決定するようにしたいと思います。

新たな参加者は月に1人程度参加してもらっていますが、あまり定着率は高くないので、続けて参加してもらえるような対策を考えていきたいと思います。


活動状況報告(2018年12月)

名取盤友会は、現在月1回ないし2回ゲーム会を開催しており、2018年は22回開催しました。
厳密な管理は行っていませんが、平均13名程度の参加者がいますので、年間73000円程度の収入があります。
ゲーム会を開催している市民センターの利用料金は50%減免申請を行っていることから平均3000円程度ですので、年間66000円程度の支出となります。
収支の差額については、12月にゲーム大会を開催し、その賞品として参加者に還元しています。

ゲーム会で遊ばれているゲームは一般的なボードゲーム・カードゲームが中心で、TRPG、トレーディングカードゲーム、正体隠匿系のゲームはほとんど遊ばれていません。
名取盤友会としては長く遊ばれているゲームを中心に常備していますので、新作ゲームはあまり用意できてはいませんが、参加者が新作ゲームを持ち込んで遊んでくれているという状況です。

仙台近辺では他にもTRPGのサークル、人狼のサークル、ウォーゲームのサークル等が活発に活動しています。
ボードゲームカフェも複数営業していることから、名取盤友会としては現在の形での活動を続けていくこととしたいと思います。

名取盤友会は会の発足以来ずっと仙台市の市民センターで活動していますので、一度は名取盤友会 in 名取市を開催してみたいなあ、とは思っているのですが...


名取盤友会の基本方針

2012年に名取盤友会を始めるときに、会としての体裁を整えるために会則を作成しました。
会則の第2条(目的)には
名取盤友会は、宮城県内におけるボードゲームやカードゲームのゲームを楽しむ機会を提供することを目的とする。
と記載しました。
以来、名取盤友会はこの基本方針に沿って活動しています。





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